区分 |
第二類医薬品
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原産国 |
日本
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効能・効果 |
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み。
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用法・用量 |
●次の量を、食間に服用してください。
※年齢:1回量:1日服用回数
●成人(15歳以上):1本:2回
●15歳未満:服用しないでください。
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成分 |
※1日量90mL(45mL×2本)中
●葛根湯エキス8.3g
●添加物:白糖、D−ソルビトール、スクラロース、クエン酸、DL−リンゴ酸、安息香酸ナトリウム、パラベン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エタノール、香料、バニリンを含有
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注意事項 |
※ご使用上の注意
●次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人。(体力の衰えている人。、体の弱い人。)
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)むくみ、排尿困難の症状のある人。
(9)高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害の診断を受けた人。
●服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この製品(箱)を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※関係部位:症状
(1)皮膚:発疹・発赤、かゆみ
(2)消化器:吐き気・食欲不振、胃部不快感
●まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
●その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
※症状の名称:症状
(1)偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
(2)肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
●1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品(箱)を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
●長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
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製造元 |
株式会社阪本漢法製薬
661-0021 兵庫県尼崎市名神町1-5-12
06-6423-0565
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検索用文言 |
【第2類医薬品】阪本漢法製薬 阪本漢法の葛根湯内服液2 45mL×2本入り
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広告文責 |
株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513
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