区分 |
日用品
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原産国 |
日本
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用途 |
体の冷却
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使用方法 |
(1)ご使用前に缶を上下に強く10回程度振る。(図1) ※振らないと氷状にならない場合がある。
(2)噴射口から約10cm離し、服やタオルに適量(1〜2秒)を図2のように缶を立てた状態でスプレーする。
※タオルにスプレーした場合は、ほてった部分に直接氷を当てる。
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成分 |
・LPG、水、DME、界面活性剤、香料、粉末シリカ、メチルパラベン
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注意事項 |
・粘膜や皮フの薄い部分、湿疹・かぶれ・傷口など肌に異常がある部分には使用しない。
・目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で充分に洗い流す。
・肌に赤み、かゆみ、刺激等の異常が現れたときは使用を中止し、水で薬剤を充分に洗い流す。
・いずれの場合も処置の後異常がある場合は、本品を持参の上、皮フ科医等に相談する。
・吸入しないように注意する。
・万一薬剤が口に入った場合は水で充分にうがいする。
・タオルや帽子などの素材によっては色落ち、しみになる場合があるので、目立たない部分で試してから使用する。
・用途以外に使用しない。
※保管及び取扱上の注意
・凍傷のおそれがあるので、肌に直接スプレーしない。
・横向きや逆さにして使うとガスだけが出て中身が残る場合があるので、必ず正立で使用する。
・製品の特性上、使用中または直後は引火するおそれがあるので、タバコの火などを近づけない。
・車内、直射日光の当たる場所、暖房器具(ファンヒーターなど)の付近に置くと温度があがり破裂する危険があるので、涼しい場所に保管する。
・小児やペットの手の届かないところに保管する。
※廃棄時の中身排出方法
・中身を完全に使い切ってから、火気や人気のない戸外で行う。
・本品のキャップ以外は使用しない。
1.スプレーボタン及びキャップのふたを取り外す。
2.キャップの下に新聞紙等を敷き、平で安定した場所に置く。
3.缶を逆さにして、キャップ上部の中央のノズルを強く押し込む。
4.キャップ内部にガスが連続噴射されるので、噴射音が消えるまで行う。
※風が弱いときに、平らな地面で缶が倒れないようにして行う。
※廃棄方法中身を完全に使い切り、中身排出後にm市区町村で定められた方法により廃棄する。
※火気と高温に注意高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ・ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使いきって捨てること。
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製造元 |
桐灰化学株式会社
お客様相談室:06-6392-0333
受付時間:9:00-17:00(土・日・祝日を除く)
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検索用文言 |
桐灰化学 熱中対策 タオルに氷をつくるスプレー 230ml ( 夏 暑さ対策 )
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広告文責 |
株式会社ケンコーエクスプレス TEL:03-6411-5513
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