区分 |
防虫スプレー
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原産国 |
日本
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使用方法 |
・誤噴射防止ロックを「OPEN」の位置にしてください。
・標準使用量に従って、収納空間にむけてスプレーして下さい。但し、パイプ、衣類からは約50cm程度離してご使用ください。
・使用後は誤噴射防止ロックを「LOCK」の位置に戻してください。
※標準使用量
・クローゼット:3000L(幅220cm×奥行60cm×高さ230cm)に2プッシュ。パイプのあたりにプッシュ。
・洋服ダンス500Lに使用する場合はパイプのあたりに1プッシュ。
・ウォークインクローゼット:2畳 7800L(幅240cm×奥行180cm×高さ180cm)に5プッシュ。部屋の中央に向けてプッシュ。
・引き出し、衣装ケース:50L(幅36cm×奥行50cm×深さ28cm)に1プッシュ
※頻繁に開閉する場合や新たに衣類を入れる場合は再度スプレーするのが効果的です。
※上記よりも広い空間で使用する場合、1500Lにつき1プッシュしてください。
・金糸、銀糸、和服(着物、帯、和装小物類)、ラメ加工製品(金属装飾が施された衣類)、ボタン類(金属、プラスチック類)、毛皮や革製品にも使えます。
・衣類に直接かからないようにして使用してください。
・注意-人体に使用しないこと。
・肌にスプレーする虫よけ剤ではありません。
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成分 |
プロフルトリン、フェノトリン(ピレスロイド系)(防虫成分)、緑茶エキス(消臭成分)、エタノール、LPG
※防虫成分は従来の防虫剤に使用されているものと同様の成分を使用しています。
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注意事項 |
・子供の手の届くところに置かないこと。誤噴射の原因となる。
・子供には使用させないこと。
・衣類の入れ替えをするときは、適当な換気をすること。
・パッケージに記載されている用法、用量を守って使用すること。
・万一、身体に異常が起きた場合は、できるだけ本品を持って、直ちに本品がピレスロイド系薬剤を含む商品であることを医師に告げて診療を受けること。
・噴射前に噴射口の方向をよく確認して、薬剤が顔などにかからないようにすること。
・定められた用途以外に使用しないこと。
・人体用虫よけ剤(塗布型忌避剤)ではないので、人体には使用しないこと。
・薬剤を吸い込まないこと。
・噴射中に、薬剤が皮膚や目にかからないように注意すること。
・薬剤が皮膚に付いたときは、石けん水でよく洗い、目に入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
・アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
・噴射口をふさがないこと。
・逆さま、または真横にしてスプレーしないこと。スプレーできなくなることがある。
・飲食物、食器、飼料、おもちゃ、観賞魚、小鳥などのペット類、観賞植物などにかからないようにすること。特に観賞魚等の水槽や昆虫の飼育カゴがある部屋では使用しない。
・シミになる恐れがあるので1ヵ所に集中してスプレーしないこと。ワックス加工面、塗装面、プラスチック、金属面にかからないようにすること。
※保存方法
・使用しない時は、必ず誤噴射防止ロックを「LOCK」の位置に戻すこと。
・直射日光や火気を避け、涼しい場所に保管すること。
・缶のさびを防ぐため、水回りや湿気の多い場所には置かないこと。
・暖房器具(ファンヒーター等)や加熱源の周囲、夏場の車内は温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。
※廃棄の方法
・廃棄の際は、風通しが良く火気のない屋外で風下に向かって人にかからないように、噴射音が消えるまでボタンを繰り返し押して、ガスを抜くこと。
・各自治体の定める方法に従って廃棄すること。
・大量に使い残した缶の廃棄方法はお手数ですがアース製薬お客様窓口にお問い合わせください。
※火気と高温に注意
・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
・炎や火気の近くで使用しないこと。
・火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
・高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
・火の中に入れないこと。
・使い切って捨てること。
・高圧ガス:LPガス
・火気厳禁
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製造元 |
アース製薬
101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目12番1号
0120-81-6456
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検索用文言 |
[アース]消臭ピレパラアース Majic Push 防虫剤 無香タイプ 13.6ml
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広告文責 |
株式会社ケンコーエクスプレス TEL:03-6411-5513
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