区分 |
医薬部外品
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原産国 |
日本
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効能 効果 |
肩のこり、腰痛、疲労回復、冷え症、荒れ性、しっしん、あせも、うちみ、くじき、神経痛、しもやけ、痔、リウマチ、ひび、あかぎれ、産前産後の冷え症、にきび
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使用方法 |
・お風呂の湯 (200L)に約40gの割合で本品を溶かしてから入浴します。
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成分 |
海塩、香料、グルタミン酸Na、マチルスオドラチシマ樹皮エキス、ゴマ種子油、シリカ、ケイ酸Ca、BG、PEG−8、水、トコフェロール、赤227
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注意事項 |
※使用上の注意
・皮フ又は体質的に異常がある場合は、医師に相談の上使用する。
・使用中や使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、皮フ科医に相談する。使い続けると症状が悪化することがある。
・本品は食べられない。万一大量に飲み込んだ場合は、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談する。
・本品と他の入浴剤の併用は避ける。
・入浴以外の用途には使用しない。
・本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。
・天然の原料を使用しているため、見た目の色がバラつく場合があるが、品質に問題はない。
・全自動給湯器・24時間風呂の場合、機種によっては使用できない場合があるので、機種の説明書を確認の上、使用する。
・入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがある。
・天然塩を使用しているため、まれにカルシウムなどのミネラル成分が不溶解物になって残る場合があるが、品質に問題はない。
・残り湯を放置せず、入浴後は早めに残り湯を抜き、浴槽や循環口のフィルターを水洗いする。
・浴槽の汚れは早めに浴槽用洗剤で落とす。時間がたつと落ちにくくなり入浴剤の色素が付着して色がつくことがある。
※保管について
・開封後はすぐに使用する。
・乳幼児の手が届く所や高温・多湿の所に置かない。
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残り湯について |
・残り湯は洗濯に使用できるが、すすぎとつけおきは清水で行うこと。
・ただし次の衣料には使用しない。着色する場合がある。
(1)柔軟仕上げを強く掛けた衣料
(2)おろしたてや大切な衣料
・残り湯には無機塩が多く含まれるので、鉢植えや植物への水やりに使わない。
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製造元 |
バスクリン
102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7
0120-39-8496
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検索用文言 |
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広告文責 |
株式会社ケンコーエクスプレス TEL:03-6411-5513
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